ゼミ選考における志望理由書の書き方|自己PRと志望動機の書き方を完璧にレクチャー

ゼミ選考が始まると、志望理由書を書かなければなりません。そして、この志望理由書は選考においてとても重要です。

 

『志望理由書なんて人生で初めて書くし、なにを書いたらいいのかわからない』

『文章を書くことが苦手でアイデアも浮かばない』

 

そんな悩みを抱えている人に、今回はゼミ選考を通して、数々の志望動機書を見てきた私が書き方をレクチャーします。

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 志望理由書の構成は自己PRと志望動機

志望理由書を書くこと=自己PRと志望動機を書くことです。この2つから伝わることは『ゼミへの熱意』と 『この人がどのような人物なのか』ということです。

 

教授の立場から考えてみると、ゼミに対して熱意のある人やゼミの風土に合う人を率先して入れたいでしょう。だからこそ、自己PRと志望動機はとても重要です。

そして、志望動機と

 

ここからは具体的な志望動機と自己PRの書き方について見ていきます。

志望動機の書き方

志望動機の内容は以下の3つから考えると書きやすいです。

ゼミの雰囲気や風土

ゼミで学べる分野

ゼミで出るビジコンなどのイベントへの興味

 

具体的にはこんな感じ。

私は○○ゼミのゼミの友人は生涯の友人という言葉に感銘を受けました。私は大学の友人は生涯の友人になると前々から考えていましたが、高校の部活のように同じ夢に向かって頑張るという機会が無いことからなかば半分諦めていました。しかし

上の文章は、ゼミの風土を元にして作った文章です。志望動機の内容を3つに分けて書きましたが、この3つを織り交ぜながら書くと、とても印象がいいです。

 

自己PRの書き方

自己PRというのは、自分の長所を書くことです。自分の長所を過去の経験に基づいて書くと、説得力が何倍にも増します。

 

例えば、こんな感じです。

私の長所は飽くなき探究心を発揮できるところです。去年の夏、24時間テレビを見ていて、24時間で100キロ歩くことは可能なのかと疑問に感じました。その翌日、実際に24時間歩いたのですが、結果として、77.8キロでした。私はこのように過酷な内容だと分かっていても探究心が打ち勝ってしまい、行動してしまいます。

私は○○ゼミのディベート大会を通して、この探究心を発揮し、必ず活躍します。また、この探究心をゼミ生に伝搬し、ゼミの活性化に繋げることを約束します。

 

上の文章を読んでもらえればわかると思いますが、

自分がそのゼミに入ると、

  • どのように活躍することができるのか?
  • どのような影響を周りに及ぼすことができるのか?

 

というのを絡めながら書くと、他の人と一歩差をつけることができます。

書き出しと終わりはインパクトがあると良い

ほとんどの人の志望動機書の書き出しは「私は〇〇ゼミを志望する理由は3つあります」という典型的な文章です。これでも充分良いのですが・・・

 

しかし、高倍率の人気ゼミの場合、書き出しで差別化をしなければ、沢山の志望理由書の中に自分が書いたものが埋もれてしまう可能性が高いです。

 

例えばこんな感じ。

私が田中ゼミを志望する理由を「TANAKA」で表します。T・・・筑波大学とのプレゼン大会があること

あくまでも一例ですが、印象に残りませんか?文章の書き出しにインパクトがあると、読み手が引き込まれます。

 

また、書き出しと同様に、志望理由書の終わり方もインパクトがあると良いです

例えばこんな感じ。

〇〇ゼミを例えるならばドラゴンクエストです。勇者や賢者、魔法使いや僧侶など個性豊かなパーティーがいます。私もその一員に加わって、勉強という世界に没頭したいです。○○ゼミに私を入れて後悔させません。よろしくお願いします。

最初と最後の文章は、読み手を惹きつけるためにはとても大切です。特に「終わりよければ、全て良し」ということわざがあるように、最後の文章で志望動機の良し悪しが決まるといっても過言ではありません。

 

志望動機書を書く上で意識したいあれこれ

  • ですます調で書くこと
  • 語尾は連続して同じ言葉を使わない
  • 結論は最初に持ってくること
  • 教授やゼミ生が読んでどのような反応が来るか想像して書く
  • 文章を書いた後は必ず読み返し推古する
  • ゼミの先輩や友達に添削をしてもらうとGood

志望動機書を書く上で意識したいことを箇条書きでまとめました。一番重要なことは最後の推古するという点です。必ず、描き終えたら、声に出して読み返しましょう。

声に出すと、ここはちょっと読みにくいな!という部分が見えてきます。初歩的に見えて、すごく重要なことなので必ず実行することをオススメします。

志望理由書に書いたことは面接で聞かれるので覚えておくこと

面接では、志望理由書に書いたことを深掘りして聞いてきます。そのことを念頭に志望理由書を書きましょう。また、自分を大きく見せようとして、自分がしたこともないことを志望動機書に書くと、粗を突かれます。

以上のことをまとめると、

  • 志望動機はゼミの風土・ゼミの分野・ゼミのイベントから書く
  • 自己PRは自分の過去を振り返って、自分の長所を深掘りして書く
  • 書き出しと終わりはインパクトががある表現を!
  • 書き終わった後には推古する
  • 志望理由書に書いたことは面接で聞かれるので覚えておくこと

以上「ゼミ選考における志望理由書の書き方|自己PRと志望動機の書き方を完璧にレクチャー」でした。

 

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