ゼミ選考における志望理由書の書き方|自己PRと志望動機の書き方を完璧にレクチャー

ゼミ選考が始まると、志望理由書を書かなければなりません。そして、この志望理由書は選考においてとても重要です。

 

『志望理由書なんて人生で初めて書くし、なにを書いたらいいのかわからない』

『文章を書くことが苦手でアイデアも浮かばない』

 

そんな悩みを抱えている人に、今回はゼミ選考を通して、数々の志望動機書を見てきた私が書き方をレクチャーします。この記事を最後まで読めば、必ず志望理由書の書き方と志望理由書のアイデアが思い浮かぶことが間違いありません。

はじめに: 志望理由書の構成は自己PRと志望動機

志望理由書というのは、志望動機自己PRを書くことです。自己PRを書く欄が無くとも、志望理由書に自己PRを書くことで他の志望理由書より印象づけることができます。

 

志望動機を書くことはすぐに思い浮か部と思いますが、自己 PRはなぜ書かなければいけないでしょうか?その答えは「ゼミへの熱い思い」「自分はどういった人間なのか?」ということが伝わります。

 

そして、志望理由書を書く上で念頭に置きたいことは「いかに自分がそのゼミに必要なのか?」と言うこと、そして、「他の人と差別化すること」ということです。

志望動機の書き方

志望動機を書く上で大事にしたいことは「なぜ、このゼミではならないのか?」という理由を明確に書くことです。

このことを念頭に、志望動機の内容を以下の3つから考えると書きやすいです。

  • ゼミの雰囲気や風土
  • ゼミで学べる分野
  • ゼミで出るビジコンなどのイベントへの興味

ゼミの風土や雰囲気について書く

ゼミにはゼミごとに風土や雰囲気があります。例えば、個性を尊重するゼミや個人よりも連帯感に重きを置くゼミ、本気で勉強するゼミなど。

そのゼミに所属している複数人の先輩に話を聞いてみると、どのような雰囲気のゼミなのか?わかると思います。ゼミの教授も自分のゼミの風土に合った人材が欲しいので、ここの部分は志望動機に入れることはマストです。

ゼミ生同士の仲が良いゼミの場合の例文

私は○○ゼミのゼミの友人は生涯の友人という言葉に感銘を受けました。私は大学の友人は生涯の友人になると前々から考えていましたが、高校の部活のように同じ夢に向かって頑張るという機会が無いことからなかば半分諦めていました。しかし

ゼミで学べる分野について書く

ゼミで学べる分野というのは必須です。学部という大きな括りはあってもゼミになるとそれぞれ専門性を有しています。

例えば、僕が所属している大学の政策学部の場合、マーケティングを学べるゼミや政策立案に特化したゼミ、組織論についてのゼミなど一つ一つ全く別の分野のゼミです。

教授としてはゼミの風土や雰囲気が合うよりかは、そのゼミの分野を熱く語った方が心象としては良いです。

ゼミで出るビジコンなどのイベントに興味がある

ビジネスコンテストやディベート大会などを行うゼミがあります。ゼミの中ではそのようなイベントは重要な位置付けにあることが大半なので、志望動機に組み込むと他の人と差別化することができます。

自己PRの書き方

自己PRというのは、自分の長所を書くことです。自分の長所を過去の経験に基づいて書くと、説得力が何倍にも増します。

なぜ、自己PRを書かなければいけないのか?それは先ほど説明したように「自分がどのような人間なのか?」ということを知ってもらう為です。

自分がどのような人間なのか?知ってもらうと、

  • どのように活躍することができるのか?
  • どのような影響を周りに及ぼすことができるのか?

ということを相手に伝えることができます。この自己PRの部分を書くことにより、ゼミの教授に自分がどんな人間なのかをより知ってもらうことができます。面接だけでは伝わらないことを志望理由書で熱く伝えましょう。

 

ちなみに、僕が書いた自己PRはこんな感じで書きました。志望動機と自己PRを書くと尚更良いです!

自己PRの例文

私の長所は飽くなき探究心を発揮できるところです。去年の夏、24時間テレビを見ていて、24時間で100キロ歩くことは可能なのかと疑問に感じました。その翌日、実際に24時間歩いたのですが、結果として、77.8キロでした。私はこのように過酷な内容だと分かっていても探究心が打ち勝ってしまい、行動してしまいます。

私は○○ゼミのディベート大会を通して、この探究心を発揮し、必ず活躍します。また、この探究心をゼミ生に伝搬し、ゼミの活性化に繋げることを約束します。

志望理由書の書き出しと終わりはインパクトがあると良い

ほとんどの人の志望動機書の書き出しは「私は〇〇ゼミを志望する理由は3つあります」という典型的な文章です。これでも充分良いのですが・・・

しかし、高倍率の人気ゼミの場合、書き出しで差別化をしなければ、沢山の志望理由書の中に自分が書いたものが埋もれてしまう可能性が高いです。

 

書き出しのインパクトのある例がこちら!

書きだしの例文

私が田中ゼミを志望する理由を「TANAKA」で表します。T・・・筑波大学とのプレゼン大会があること・・・・。

あくまでも一例ですが、印象に残りませんか?文章の書き出しにインパクトがあると、読み手が引き込まれます。

また、書き出しと同様に、志望理由書の終わり方もインパクトがあると良いです

例えばこんな感じ。

終わり方の例文

〇〇ゼミを例えるならばドラゴンクエストです。勇者や賢者、魔法使いや僧侶など個性豊かなパーティーがいます。私もその一員に加わって、勉強という世界に没頭したいです。○○ゼミに私を入れて後悔させません。よろしくお願いします。

最初と最後の文章は、読み手を惹きつけるためにはとても大切です。特に「終わりよければ、全て良し」ということわざがあるように、最後の文章で志望動機の良し悪しが決まるといっても過言ではありません。

 

高倍率のゼミになればなるほど、最初と最後のインパクトは本当に大切です。僕が志望していたゼミは倍率が3倍ほどの高倍率だったのですが、上記のような文章を書いたことにより、面接の際に「ドラクエの子だね」というように印象づけることができました。

志望理由書を書く上で意識したいあれこれ

  • ですます調で書くこと
  • 語尾は連続して同じ言葉を使わない
  • 結論は最初に持ってくること
  • 教授やゼミ生が読んでどのような反応が来るか想像して書く
  • 文章を書いた後は必ず読み返し推古する
  • ゼミの先輩や友達に添削をしてもらうとGood

志望動機書を書く上で意識したいことを箇条書きでまとめました。一番重要なことは最後の推古するという点です。必ず、描き終えたら、声に出して読み返しましょう。

声に出すと、ここはちょっと読みにくいな!という部分が見えてきます。初歩的に見えて、すごく重要なことなので必ず実行することをオススメします。

志望理由書に書いたことは面接で聞かれるので覚えておくこと

面接では、志望理由書に書いたことを深掘りして聞いてきます。そのことを念頭に志望理由書を書きましょう。また、自分を大きく見せようとして、自分がしたこともないことを志望動機書に書くと、粗を突かれます。

以上のことをまとめると、

  • 志望動機はゼミの風土・ゼミの分野・ゼミのイベントから書く
  • 自己PRは自分の過去を振り返って、自分の長所を深掘りして書く
  • 書き出しと終わりはインパクトががある表現を!
  • 書き終わった後には推古する
  • 志望理由書に書いたことは面接で聞かれるので覚えておくこと

以上「ゼミ選考における志望理由書の書き方|自己PRと志望動機の書き方を完璧にレクチャー」でした。

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