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大学のGPAとは?就職、留学、奨学金への影響を詳しく解説する|大学生なら必ず知っておきたい知識

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大学生になると、GPAという単語を耳にすることがあると思います

“GPAを知ることは大学を知ること“といえるぐらいGPAを知ることは重要になります

 

GPAは交換留学や短期留学、就職活動で重要視されるなど知っていると知っていないでは大きな差ができるので、絶対に知っておくべきことです

今回は“GPAとは”、“GPAの計算方法””普通の大学生が知らないGPAが高い4つのメリット”をお伝えしようと思います

GPAとは

GPAとは簡単に説明すると、大学版の通知表の平均値です

高校でいう評定平均といえば、わかる人も多いのではないでしょうか

 

そもそも、大学の成績は【出席点】+【レポート点】+【テストの点数】の合計を100点として成績を決めます

出席点がその科目の成績の6割を占めていたり、レポートや出席点を加味しない教授もいます

 

ひとつの教科に対して、成績は下記のように決められます

100点~90点 ・・・秀or A

89点から80点・・・優or  B

79点から70点・・・良or  C

60点から65点 ・・・可or D

0点から59点・・・不可or  F

 

GPAの計算方法

先ほど説明したように、一つ一つの科目に秀・優・良・可・不可と成績が出ます

それを下記のようにポイントに置き換えます

秀またはA・・・4ポイント

優またはB・・・3ポイント

良またはC・・・2ポイント

可またはD・・・1ポイント

不可またはF・・0ポイント

そして、以下の計算方法がGPAの計算方法です

〔1つの科目の単位数×成績(ポイント)+別の科目の単位数×成績(ポイント)+・・・〕÷全体の単位数=GPA

GPAの計算方法の具体例

上に書いたような式だけでは理解しづらいので、GPAの計算方法をわかりやすくするために、大学生のA君を例に説明していきます

 

A君は政治入門(2単位)、経済入門(3単位)、統計学入門(2単位)の三科目を取っています

A君は春学期の成績は政治入門は(またはA)、経済学入門は(またはD)、統計学入門は(またはC)でした

つまり計算方法は

〔政治入門2単位×秀(4ポイント)+経済学入門3単位×不可(1ポイント)+統計学入門2単位×良(2ポイント)〕÷7(単位数の合計)=2.142

A君のGPAは2.1ということになります

ちなみに不可(またはF)の場合や履修を途中で中止した場合はこの計算式に入れません

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GPAを高いほうが良い4つのメリット

就職時にGPAが高いとほかの人と差がつけられる

就職ではGPAを求められるようなことはないと考えている大学生は多いですが、そんなことはありません

大企業や外資系の企業は同じような学歴の大学生が集まることから選考基準としてGPAを用いるところが増えています

なぜなら、同じような学歴を持った人間が集まるので、差別化するために、大学時代の努力の指標としてGPAが用いられるんですね

といっても、大概の企業はGPAを求められる機会は少ないので、どんな企業にも入れるようにしたいんだ!と考えている人やGPAを大学時代に一生懸命勉強した勲章として就活で使いたい人には必要といえますね

 

留学をしたい人はGPAが必要とされる

私費で留学をするつもりの人にはGPAは関係ありません

しかし、大学には交換留学制度というものが設けられているところがあり、その留学の費用を大学が一部負担してくれたり、留学先で取得した単位を認めてくれる制度があります

しかし、交換留学の費用を大学が一部負担するだけあって、申請すれば全員が交換留学をできるわけではありません

 

つまり、その選考基準としてGPAが用いられるんですね!

できるだけお金をかけたくないけど、留学をしたい人や休学や留年なしで留学したい人は必ずGPAは取っておきましょう

 

交換留学したい人は最低でもGPAは3.0は欲しいところです

大学ごとに違うので、詳しくは大学の学生課やシラバスに乗っているので、真剣に考えている人は学校に相談してみてください

ゼミに入る際にGPAが必要とされる

大学二年次または三年次になるとゼミと呼ばれる少人数のクラスに入ることになります

このゼミとは”少人数で同じテーマについて考える集まり”と思ってもらえれば分かりやすいと思います

そのときのこのゼミにその人がふさわしいかどうか判断する基準の一つとして、GPAが用いられます

 

GPAは先ほど言ったように外資系や大企業以外の面接以外の会社では求められない場合がほとんどですが、ゼミは必ず聞かれます

有名な先生のゼミに入っているだけでその先生のコネ(というよりも知名度など)で大企業に入社することもできたりするので、自分が入りたいゼミに入れるようにGPAを取っておくことが賢明でしょう

GPAが高いと給付型奨学金がもらえることがある

給付型奨学金を受け取る場合、経済状況の困窮などの給付型奨学金を受け取る為の理由も必要ですが、学業優秀であることが前提条件に設けられているところが大半です

その優秀かどうかの判断基準としてGPAが使われるのです

つまり、給付型奨学金を大学在学中に受けたいと考えている人にはGPAはとても大切であるといえるんです

 

また、一部の私立大学では経済状況にかかわらず、学業優秀の学生に給付型奨学金を渡す制度を設けています

詳しく知りたい人は自分の大学のホームページまたは事務所に問い合わせすることをおすすめします

まとめ

GPAは高くて損をすることは絶対にありません

しかしながら、GPAが低いことによって無意識のうちに機会損失をすることをこの記事を通してわかっていただけたのではないでしょうか?

今回の記事をまとめると

就活の時にほかの人と差別化できる

交換留学をするときにGPAが必要になる

ゼミに入るときにGPAが必要である

GPAが高いと給付型奨学金をもらえることがある

以上『大学のGPAとは?就職、留学、奨学金への影響を詳しく解説する|大学生なら必ず知っておきたい知識』でした

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