高校生だったら友人と遊ぶお金を貯めるためや、好きな人とデートに行くためにアルバイトをしたいと考えるのが普通です
しかし、学校の校則で禁止されているからばれたらどうしようと悩んでしまう人は多いのではないでしょうか?
そこで今回は、学校にバレる3つの原因とマイナンバーでは高校にばれない理由を説明していきます
高校の先生にバイトがばれる3つの原因
1.バイトをしている話を高校の先生に聞かれる
バイトが高校の先生に最もバレる原因がバイトをしている話を高校の先生に聞かれてしまうことです
アルバイトをしている話は極力、学校では話さないようにすることが賢明です
実際に、私の友人もアルバイト先で起こった面白い話を友人にしているのを先生に聞かれ、バレてしまいました
校内では、どれだけ仲のいい友達でも話さないことを意識しておきましょう
2.バイトをしているところを高校の先生に見られてしまう
コンビニや居酒屋のホールスタッフなどの顔が見られる接客業をしていると、たまたま学校の先生が立ち寄ってしまい、ばれてしまったというものです
家から学校までの距離がどれだけ離れていたとしても、学校の先生は自分の自宅付近に住んでいる可能性があります
学校に絶対にバレたくなければ、顔が見れる接客業のバイトをするのは避けましょう
下記の記事で紹介するバイトはすべて学校にバレないバイトを紹介しましたので参考にしてください
3.バイト先で問題を起こす
『バイト先でお客さんと大喧嘩して、警察沙汰になった』『バイト先のお金を盗んだ』などの警察が動くようなへまをしなければ大丈夫です
警察沙汰を起こしてしまえば、バイトがばれる以前に、学校を停学または退学になってしまうので、この部分は常識ある人ならば心配しなくても大丈夫でしょう
しかし、バイト先への行き帰りに交通事故にあって、高校にバレてしまったというケースもあるので、事故だけは絶対にしないように!(バイト以外でもね)
マイナンバーカード提出しても高校にはバレない
バイトの面接が通った場合、会社からマイナンバーカードを求めれることがあります
マイナンバーカードを提出して、そのせいで高校にバレるのではないかという心配をしてしまいますが、高校には絶対にバレません
これはマイナンバー法でも決まっていて、税関係・社会保障関係でしか会社では使われません
つまり、マイナンバーカードの提出で学校にバレる可能性はありえないということになります
まとめ
・バイトの話を高校の先生に聞かれる
・バイトをしているところを高校の先生に見られてしまう
・バイト先で問題を起こす
上記の3つのことをしっかり守っていれば、バイトをしていることが高校にバレてしまう可能性はありません
以上 高校生のバイトが学校にバレる3つの原因を紹介するよ でした